" /> 83歳の父へ贈ったウォーキングポール|家族で過ごした誕生日の話 | とんでも備忘録

オトン83歳。家族みんなで笑えた夜

日々のこと

姉妹と孫たち、全員ではないけれど妹の家に集まった。
妹の作る美味しい料理とお酒。
他愛のない会話。
笑い声。

なんてことない時間なのに、こういう時間が一番ありがたいんだろうなと思う。

改めて、両親が元気でいてくれることに感謝した日だった。

今年の誕生日プレゼントはウォーキングポール。
両手で持って歩く、お散歩用の杖。

オトンは40年近く、散歩を日課にしている。
だからこそ、これからも続けてほしい。

でも正直、転倒のリスクはだいぶ高くなってきている。

ただ、年寄り扱いされるのが嫌なオトン。
「杖」と言われるだけで抵抗があるかもしれない。
反対されたら嫌だなと思いながら、あまり相談せずにプレゼントした。

そしたら。

今まで渡したどのプレゼントより喜んでくれた。

びっくりするくらい。

“杖を持たせた”じゃなく、
“これからも歩いてほしい”という気持ちが伝わった気がした。

杖の導入、成功。

これで少しでも転倒リスクが減って、
大好きな散歩を長く続けてもらえたら嬉しい。

家族みんなで笑って、飲んで、話して。
そんな時間に感謝。

「いつまでも元気でいてね」とまでは言わないけれど、
それなりに元気で、楽しいことをギブできる娘でいたいと思う。

娘として誇らしいよ、オトン。

83歳の誕生日、おめでとう。

家族写真1
孫とオトン
ケーキを囲んで
気に入ってくれたウォーキングポール
家族写真

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