週末、初めて「佐賀さいこうフェス」へ。
きっかけは、佐賀県出身のミュージシャン・向井秀徳さん。
なんと無料でライブが観られると聞き、軽い気持ちで足を運んだのだが…。
想像をはるかに超えるフェスの規模と、その魅力にすっかり心を奪われてしまった。
音楽だけじゃない!会場全体がアートの世界
会場には音楽ステージだけでなく、色鮮やかなアート作品やライブペイント、さまざまなワークショップ、個性豊かなブースがずらり。
どこを歩いても新しい発見があり、見ているだけでもワクワクする。
迫力ある書の作品やカラフルな壁画。
アーティストとの距離も近く、作品を鑑賞するだけでなく、アートを身近に感じられる空間が広がっていた。
そして何より印象的だったのが、そこに垣根を感じなかったこと。
子どもも大人も、年齢や立場に関係なく、それぞれが思い思いに楽しんでいる。
音楽もアートも、誰もが自由に触れ、楽しめる。
そんな空間に、ただただ感動するばかりだった。

「佐賀さいこう」に込められた想い
帰宅後、このフェスについて調べてみた。
「佐賀さいこうフェス」は2016年に始まった、音楽とアートの祭典。
アートを通して佐賀を「再興」し、楽しさや感動にあふれた「最高」の佐賀をつくる。
そんな想いが込められているという。
しかも今年で11回目!
これまで知らなかったことが悔やまれる。
さらに、年齢や性別、障がいの有無にかかわらず、多くの人が参加し、楽しめることも大切にされている。
なるほど。
会場で感じたあの自由で温かな雰囲気は、まさにこのフェスが目指している姿なのだろう。
誰もが自然に同じ空間で楽しめること。
言葉にするのは簡単だが、それを実際に形にしていることが素晴らしい。
日頃、福祉や生活支援に携わる自分にとっても、いろいろと感じるものがあった。

音楽にアート、そして美味しいもの♪
もちろん、フェスの楽しみといえばグルメも外せない。
ベトナムでいうフォー?みたいはタイのクイッティアオや超ロングあらびきウィンナー「ガスポー」を使ったホットドッグ他にも韓国の酒を試飲したり。
青空の下、音楽を感じながら食べるごはんは格別!
妹、娘と笑って、食べて、写真を撮って。
さまざまな文化や表現に触れながら、思い思いの時間を過ごす。
何とも贅沢な休日である。




ママは何をするにもクセが強いと娘から送られてきた写真3枚笑。
知らなかったことが悔やまれるほど!
向井秀徳さんのライブを目当てに訪れた今回のフェス。
まさか、これほどまでに心を動かされるとは思ってもいなかった。
音楽、アート、食、そして人との出会い。
それぞれが自然につながり、誰もが自分らしく楽しめる場所。
「佐賀さいこう」
まさに、その名のとおりのフェスだった。
それにしても、今年で11回目とは…。
今まで知らなかったことに大後悔(笑)
でも、こうして新しい世界に出会えるのも、お出かけの醍醐味。
またひとつ、楽しみが増えた。
充電完了!そして来年も絶対に行こ♪
佐賀さいこうフェス Vol.11
開催日:2026年10月17日・18日
会場:佐賀県立博物館・美術館前周辺

コメント