11月22日
通販で見つけた格安レモンをなんとなく “5キロ” ポチったところからすべてが始まった。
届いた段ボールを開けた瞬間、量の多さに一瞬たじろぐ。
(目安も分からんまま買うからこうなる。笑)
クラフトコーラとレモンチェロは最初から作る予定だったので、
あとは“いつもの流れ”で一気に仕込み開始。
レモンを切りながら口の中はずっと唾液でいっぱい。
スパイスがふわっと広がるクラフトコーラ、
スピリタスに皮を沈めていくレモンチェロ、
しっとり馴染んでいくレモン麹、
丸ごと漬けたレモン酒。
気づけば台所がまるで実験室。
バットに並べたレモンの断面がとにかく綺麗で、
“こういう時間こそ贅沢なんだろうな”と思ったりする。
そして、ひょんなことから分けていただいた 柚子1キロ。
これもまた、切って、皮を分けて、種を集めて、果肉をほぐして…
そんな地味な作業がなぜか心地よい。
手を動かしていると、余計なことを考えずにいられるからかもしれない。
種からペクチンを取り、
細切りの皮と果肉と蜂蜜をゆっくり混ぜていくと、
とろっとした 柚子茶 ができあがった。
レモンも柚子も、ただの果物なのに、
手をかけるとこんなにも表情を変える。
季節を味わい、季節を誰かと共有できるって、やっぱりいい。
タクシーの予約が入らない時間も、
私にとっては大事な “隙間の楽しみ”。
挨拶回りや事務仕事もするけれど、
可也さんぽや、こういうものづくりの時間は
どうしても手放せない。
さて、明日から味見が楽しみ♪








この画像を見ているだけで生唾が口の中にたまっていく感じが。
そして愛おしい。


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