おかげさまで最近は少しずつ忙しくなってきて、毎日のご依頼のお電話が楽しみで仕方ない日々。
それでも、ぽっかりと時間が空くこともある。
そんなある日、ふと気になっていた近所のエリアへ足を運んだ。
そこは30年前に山を切り崩してできた住宅街。訪問リハビリでもよく行く場所で、高齢化が進んでいるのを肌で感じている地域でもある。
地形的にも、家に入るまでに階段を登らなければならないところが多い。
「ここはきっと必要とされる場所だ」
そう思い、1時間ほどの短い時間ではあったがポスティングを行った。配ったのはおそらく100部ほど。
すると——
先ほど一本の電話が入った。
「冨山さ~ん、Yです!」
えらく親しげな声に一瞬戸惑いながら話を聞くと、なんと1年ほど通っていたスポーツジムで一緒だった“ジム友”。
当時、「何かあったら頼むよ」と言っていただいていたが、ジム内で営業するわけにもいかず、連絡先をお伝えすることはなかった。
それがまさか、先日ポスティングした100軒のうちの1軒が、そのYさんのお宅だったとは。
Yさんは「家知っとったやろ?」と笑っていたが、そんなわけもなく、ただただ偶然の一致。
でも、この偶然がご縁をつないでくれた。
さらにもう一件。
介護タクシーは午前中と午後一が勝負と言われる中、私は訪問リハビリの仕事も大切にしていて、現在も週3日、15時以降に2件ほど訪問している。
その利用者さまと同じマンションにお住まいの方からのご依頼が入った。
おそらく、福祉車両を停めさせていただいていることで知っていただいたのだと思う。
福祉車両は、ただの移動手段ではない。
“走る広告”でもある。
「ちょっと派手かな」と思うこともあるが、1台目はこれでいいと思っている。
ちなみに2台目を迎えるときには、もう少しシンプルでさりげないデザインにしようと考えている。笑
とにかく今、感じているのは
ご縁のつながり方が、自分でも追いつかないほど面白いということ。
そしてこのブログを書いている最中にも、明日のお買い物支援のご予約が入った。
リピーターのNさん、明日は天気もいいし桜もまだまだ見れますから、絶対に楽しい時間にしますね。
ご縁がつながるたびに思う。
この仕事は、やっぱりいい。


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