信じて動いた先にあったもの|大晦日に思うこと

介護タクシーのこと


この記事では、介護タクシーの仕事を通して感じたことや、
現場での出来事を、実体験をもとに書いています。

昨日はポスティングへ。

正直に言うと、SNSで同業者の方々が忙しそうにされている様子を見ると、うらやましい気持ちになることもあった。
でも、今の私がそれを見て立ち止まっても仕方がない。

「今、自分にできることは何か」
「今、やるべきことは何か」

そう考えたとき、やっぱり一番のタスクは“知ってもらうこと”。
少し迷いながらも、ポスティングをすることにした。

その途中、以前ご挨拶に伺った福岡伊都バスさんの事務所の前を通った。
正直、そのまま通り過ぎようとも思った。
まさか私がまた来るなんて、向こうも予想していないだろうし…と。

でも、思い直してUターン。
改めてご挨拶に伺うと、

「ちょっと上がって!」

と、社長自ら事務所へ案内してくださった。

そして目に入ったのが、
私の名刺を拡大コピーして、事務所の壁に掲示してくださっている姿

その瞬間、胸の奥に溜まっていたものが一気にほどけた。
少し弱気になっていた気持ちが嘘のように、感謝と同時にメラメラとやる気スイッチが入って、
同時に涙が出そうになった。

うらやましいとか、ねたみとか、そんな感情は本当はいらない。
大切なのは、今の自分がやれること、やるべきこと
そこから目を逸らさず、芯をぶらさず動き続ければ、結果はちゃんとついてくる。

自分を信じること。
そして、応援してくださっている方々を信じること。
あとは、進むだけ。

一年前の12月。
最後の抗がん剤を終え、介護タクシーを始めようと心に決めた。

あの時から一年後、こんな景色が見られるとは思っていなかった。
健康でいられること。
出会いがあること。
支えてくれる人がいること。

すべてに感謝しながら、この一年の最終日を迎える。

そして明日から、また新たな気持ちで。
2026年をスタートしたい。

今年も本当にありがとうございました。
2026年も、ひとつひとつ丁寧に進んでいきます。

その日の晩酌にビールをさとうみちこさんにいただいた甘夏ジュースで割って飲んだら美味すぎたことも備忘備忘笑♪

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