介護タクシーの仕事をしていて、
一番嬉しい瞬間はどんな時か。
それはやっぱり、
「またお願いしたい」と言っていただけた時です。
今回は、博多区の病院からリハビリ専門病院へ転院されたお客様との関わりの中で感じた、
“信頼がつながっていく瞬間”についてお話ししたいと思います。
博多区にある300床以上の病院へ、先月末に転院されたお客様のお話です。
先月ご利用いただいた際にもとても喜んでくださり、「またよろしくお願いします」と声をかけていただいていました。
そして先日、今度はリハビリに特化した病院へ転院することになり、
「その時もお願いしたい」とご連絡をいただきました。
スケジュールは空いておりますとお伝えすると、
「よかった〜」と安心したようなお客様の声。
もう、それだけで本当に嬉しいのです。
そして転院当日。
少し早めに到着し、荷物が多かったため先に荷物を運び、その後もいろいろとお手伝いをしていました。
すると最後に、ずっと近くで一緒に転院の手続きをしてくださっていたスタッフの方から、名刺交換をしていただきました。
私はてっきり看護師さんだと思っていたのですが、実はその方はソーシャルワーカーさん。
しかも、向こうから名刺交換のお声かけをいただいたのです。
こういう一つひとつの出来事が、本当に嬉しい。
自分にとっては当たり前にしていることでも、
「名刺交換をしたい」と思っていただけること。
それは、少しでも信頼していただけた証なのかなと思うと、胸があたたかくなります。
さらに、そのお客様も入院中に一番お世話になった方だと、そのソーシャルワーカーさんのことをとても褒めていらっしゃいました。
こうして、いいお仕事をされている方と出会えたり、
口コミや評判が少しずつ広がっていくことが、私にとっては何よりの喜びです。
最近は、「広告に載せませんか」という営業のお電話やご案内をいただくことも増えました。
けれど今の私は、一人で仕事をしていることもあり、いきなり大忙しになることを望んでいるわけではありません。
それよりも、
一つひとつのお仕事が、また次のお仕事へとつながっていくこと。
その積み重ねの方が、ずっと大切だと感じています。
だからこそ、その時間を丁寧に重ねていきたいし、
その価値に見合う対価もきちんといただきたいと思っています。
先月あたりから、少しずつではありますが、
私の想いや大切にしていることが浸透してきているような実感があります。
広告で一気に広げるより、
一つひとつのお仕事を大切にし、
その積み重ねが次につながっていく。
私は、そんな広がり方が一番嬉しい。
だからこそ、これからも気を抜かず、
今まで通り、いや今まで以上に、
お客様に「お願いしてよかった」と思っていただける仕事をしていきたいと思います。
転院や外出でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

コメント